8クール目突入

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今回は血液検査の結果も良く、無事終えてきました。ただ、前回ポートがひっくり返りそれを先生が手で元に戻したため、血液検査結果が出るまでの間レントゲンで異常がないか確認。特にこれも異常なし、安心しました。

で、ところで、Y先生の状態。一週間の間に二日間しか診察日がない珍しい週間。さぞかし先生はいらだっているだろうと思ったら大違い。

なんと、この三ヶ月の異常だったと思える

先生の行動が、去年の普通の状態に戻っ

ているではないか。


看護師もおかしいと思っているY先生、ゴールデンウィークに何があったのだろうか。〝AR先生の、Y先生の方がおかしい、医師として患者に言ってはいけないことだ。ノートに付けておきなさい〟の言葉が通じたのだろうか。

このAR先生、同じ消化器内科の副部長、Y先生と同じ立場の女医さんである。美人の上、腕も良く評判の良い医師だ。この一言でファンになった私、女心の難しさがY先生に伝わったのだろう。

尚、外来にいる看護師さんも強い。きっと、男の更年期なのよ、だとか、この若造が患者を虐めて、医師としてどういう発言なのよ、と怒ってくれる、患者に取って強い味方。

最後に私も意地悪をしてみた。

私 「先生、余命は誰にも言うのですか」
先生「聞かなければ言わないけど聞かれれば言うよ」
私 「じゃあ、私の余命はいつですか」
先生「あんぱん母さんのはまだ分からないよ」

おいおい、先日話した桜の咲く時期まで保たないという私の余命は、いったい何嘘付いたと言うことか
出るときに、父さんが「この3ヶ月間、母さんはとっても悲しんでいた。先生の言うことが理解できなかったし今でも自分の状態を先生に聞けないって言っているんですよ」と言ってくれた。

先生が一言ご免なさいと謝ってくれた。一流大学出身で、その分知識も技術も経験もあるエリート医師であり、なおかつ優しくて最後まで話を聞いてくれる先生だ。今までは、先生のその態度だけでも救われている私である。

今年に入ってからは本当にがんセンターへ行くことが辛くなっていた。少しだけだが先生も気が付いたか、元の先生に戻ってきている気がした。

他の医師なら、エリート医師だとか出身大学を鼻にかけて謝ることをしらない医師も多い(弟の主治医が典型的なそういう医師である)中で、がんセンターは珍しい。患者に素直に自分の非を認めるのである。勿論事故とかそう言うのではなく、自分の話した言葉の事だけだが、患者にしてみれば嬉しい。
とりあえずしばらくがんセンターで様子見ようかな。本心はA先生の?僕の所に戻っておいで?に惹かれているが、どうせY先生とA先生は個人的に繋がっている。時期が来たら戻れるだろう。それを期待している。

実はこれにはもう一つ裏がある。裏と言うよりも主人がご先祖さんから聞こえたという話。

Y先生には私が通い始めたときに、一人の若い医師と組んで私を診察してくれていた。それは医師がたりずにY先生が直々知り合いに頼んで引き抜いた医師だが、独り立ちしY先生の患者を何人か任せられて楽になったときに、元の大学病院からも人手の問題で、その先生が帰ってしまった。

次に来た若い女医さん、私のラジオ波を一人で終えてしまった腕の良い先生、この先生は独り立ちにする前に妊娠・出産で、いま育児休暇の真っ最中。全部患者さんがY先生一人で診察することに。

先生がもっと周りに助けを求めれば良かったのにそれが出来ない先生。私がA先生に呼び戻されると言う話があったときに、せめてそれを良しとすれば良かったのに・・・・・。性格上出来ないみたいだ。

その時期に主人が聞いた話というのが・・・・・

Y先生もA先生も、言葉は悪いが、患者に冗談言ってからかって息抜きできる患者は私だけなのだそうだ。それで先生の気が楽になるので、両方の医師が私を手放したくないらしい。それに夫婦で明るくどこ行ってもげらげら笑っている私たちかせ前向きに治療をするというのを良く理解していて、医師としては一番扱いやすいそうだ。

そんなY先生が私達に出ていけと言ったのは本心ではないし、今は全く私たちに何を言ったのか覚えていないだろうって・・・・。他の先生が立て続けにY先生の元を離れ、残ったのは患者だけ。産休に入ってしまった今年からY先生の疲れとイライラとどうしようもない想いが、患者に対して態度に出たのだろう。

この三ヶ月、患者が頭にて、Y先生の態度が原因で、同じ病院の違う医師に変えて貰ったか、他の病院に紹介状を書いて貰い病院自体を変えてしまったか・・・・。良い意味で患者が半減したから、元のY先生に戻るよ、だからお前達も焦らずにゆっくり治療しなさい。A先生の所に戻るのも遠い将来ではなく、きっとすぐにそう言う話がY先生からあるはずだから・・・・

だそうです。今残っている患者は本来のY先生の姿を知っていて、きっと何か理由があるはずだ、と思っている私たちのような患者か、自分の主治医は誰でも良いぞ~とおもう脳天気な患者(またこの脳天気が癌治療には良い薬だそうだ)らしい。

そう言うことで、取り合えず、がんセンターで治療を続けることに決めました。やっとほっとできた私が此処にいます。




ではまた次回。

このブログが私の気晴らしと生きる力になる場でありますように。
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コメント
この記事へのコメント
そうですか、治療の事はしばらくめどがというか落ち着いたんですね。
雨降って地固まるってとこでしょうか、なんにせよよかったですね。
一つ解決できましたね。
2010/05/08(土) 22:21 | URL | るい #-[ 編集]
るいさんへ
良い方向に解決していると思います。ただ、次回の診察の時に先生の態度がどうなっているか、が、一番の心配事には変わりません。

どうかいつもの先生に戻っていて、と、願うばかりです。
2010/05/09(日) 14:13 | URL | あんぱん母さん #-[ 編集]
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