2008年三月抗ガン剤投与、そして肝臓ガンの再発

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2月29日の外科外来では、特に問題はなかった。傷口もしっかりくっつている。二月中に一度CT検査もしていたのだが、こちらも何もなし。少々肺に水がたまっているらしいが、これは手術の影響で、自然になくなると言う。とりあえずホッとした。

3月に入って再び消化器内科のY先生の元での通院となった。抗ガン剤を始める為である。本来なら去年使った点滴を使いたい(治験の飲み薬以外の薬)とのことだが、それにはポートをもう一度入れなくてはいけない。
私ははそれを断固拒否した。また熱が出たらポートを外さなくてはならない・・・・と言うことが怖かったのである。

そこで提案されたのが、飲み薬である。点滴と同じ成分があるという。ただ、やはり点滴投与よりも効き目は落ちるという。その分副作用は少ないらしいが。

一日7錠、2週間飲んで1週間休む。それを8回繰り返して様子を見ましょうと言う事になった。薬代も2週間分で10,000円ちょっと。これなら金銭的にもどうにかなる。3週間に一度の通院になった。

そのままその足で、市民病院に入院していたときのお世話になったA先生にそのことを報告に行った。よかったねと笑顔で言われた。一番初めのA先生の処置がよかったから、転移もせず、人工肛門も外せたのだと、S先生に言われました、と伝えたら、「当たり前のことをしただけですよ」とのこと。でも顔が笑っている。うれしいならうれしいと言えばいいのに・・・・。でも、その当たり前のことが当たり前に出来ない人もいるのだ。有り難い言葉である。

休んでいた息子のPTA役員の仕事も再開した。良い方向へ行く・・・・・家族の誰もがそう思っていた。

ところが・・・・・である。四月末に行ったCT検査の結果があまり芳しくなかった。白い陰があるという。五月半ばの通院時に言われた。

Y先生曰く、たぶん「脂肪のかたまりだろうとは思うが・・・・」とのことである。いい話は絶対にしない先生である。その言葉を信じたい。五月中に超音波の検査をして、その結果は六月の次回通院時に報告できるという。その結果を待つ間がずいぶん長く感じられた。

そしてその当日。肝臓ガンの再発であることを伝えられた。四つあるという。何故こんなに早く再発してしまったのだろうか・・・。

 その後のことはほとんど覚えていない。主人の話によると、私はパニックになり、泣きわめいていたらしい。ただ覚えているのは、「私はもう頑張れない」と言ったこと、Y先生が「あなたが頑張れなくても僕が頑張ってあげるよ」と言われたことである。これも有り難い言葉だった。

飲み薬の抗ガン剤はその日で終わった。やはりポートを入れて去年使っていた薬を使うしかないと言われた。

六月末に入院し、血管造影の検査をしてはっきりとガンの大きさや場所を確認すること、7月初めにポートを入れ、一回目の抗ガン剤投与となった。

それではまた次回。

このプログが私の気晴らしと生きる力になる場でありますように・・・。

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