施設の話

ここでは、施設の話 に関する情報を紹介しています。
今日は姑の施設の事です。

先日施設の相談員さんから言われたとおり、今入所を申し込んでいる施設に連絡を取りました。認知棟はあくのが遅く時間がかかっているが、姑は三番目になっているという。

夕方遅く、今の施設から確認の連絡をしたかどうか、電話があった。向こうは相当焦っているのだろうか・・・・・毎週日曜日には必ず面会に行っているので、そのときに話せばいいと思っていた。

正直言って、今の施設には私たち夫婦も少々不信感を持っている。入所してから私の病気が発覚したのだが、何かにつけ「ご家族の協力がないと退所勧告をすることもある」といわれ続けていた。

確かに入所期間は長い。出て行ってほしいというのはよくわかる。こちらも無理を承知でお願いしなくてはならないこともある。

でも、私たちが自由に元気で動けるならとっくに施設を移っている。

私がガンが発覚し、初めての入院中に、姑は精神病院に強制的に入院させられた。暴言・暴力があるから、というのが理由である。
約10年前に一年ほど老人性躁鬱病で通院したことがあるのだが、それ以降一度も通ったことはない。ある日突然呼び出され、精神病院に行ってほしいと言われたとき、何と荷物をすべてまとめらていた。
そのときは訳あって施設の看護師が付き添わなかった。しかし言われたとおり、主人は病院に姑を連れて行った。が、もちろん初診扱いである。施設で言われたことを病院に伝えたが、初診で入院なんかできるはずがない。そのまま連れて帰ったら、施設でおこられたそうだ。

その一週間後、今度は看護師同行で、連れて行かされた。焦ったのは精神病院。だって診察も何もしていないのだもの。いきなり入院なんて無理な話だ。しかしそれを強行したのがその看護師。施設は退所の手続きがされていたそうだ。急遽ベッドをあけてくれた病院に感謝である。

精神病院に入院するというのはいろいろ手続きもあるらしい。病院の職員からは、主人が姑の「保護者」になるよう勧められた。これは家裁で簡単に手続きができる。私も外出届をもらって一緒に出かけた。

その後がまた大変だった。私が病気になる前に一カ所だけ老健の申し込みをしていた。以前入所していたところである。その結果待っていたのだが、一度手続きが終了したのに、三ヶ月もたってお断りの返事が来た。私は自分の病気のこともあり、泣きながらなぜですか、と聞いた。姑に暴言暴力があるからだという。介護されることを拒否するから、とも言われた。
 ではなぜ申し込んだときに言わなかったのですか、と聞いたら、入所できないものはできないとしか言わなかった。

今の施設の相談員さんからは、私がパニックになって大泣きしたから断られたという。そんなことが本当にあるのだろうか

後から本当の理由がわかった。精神病院に一度でも入院したことのある人はすべてお断りしているという。そういう施設も多いとのこと。

なぜそれを先に言わないのか。通院もしていないのになぜ強制的に入院させたのか。施設に入所しながら通院して薬をもらうという方法もあるというのに、どうして家族に何も説明もなしにそういう事をしたのか。

不信だらけである

姑は一ヶ月半入院していた。退院の日、結局は今の施設に戻るしかなかった。病院の職員は何で入院にこだわっていたのでしょうかねぇ、と何度か言われた。病院ではかわいいおばあちゃんだったらしい。とても扱いやすいと言われた。姑も、認知症であってもやはり何かしら施設に不信感を持っていたのかもしれない。

姑の退院の日、一度退院していた私は高熱で緊急入院となった。その後すくに手術、再発、再手術でしばらく施設も何も言わなかったが、この前私が面会に行ったことで、もう良いだろうと判断したのだろう。私だって早く今の施設を変わりたいと思っている。二度とそこには戻らないつもりだ。自宅から一番近いのだけどあの相談員とは二度と関わりたくはない。

今日は愚痴でごめんなさい。

ではまた次回。

このプログが私の気晴らしと生きる力になる場でありますように。


 
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